助産師から学ぶRPYT85 IYCマタニティ産前産後ヨガ指導者養成講座

 

​マタニティ産前産後ヨガ指導者養成コース85時間

PRYT85(Registered Prenatal Yoga Teacher 85)とは、全米ヨガアライアンスが認定する

産前・産後のヨガ指導者養成講座を卒業した者に与えられる資格です。

「マタニティヨガ指導者」と「産後ヨガ指導者」2つを統合して学び「産前・産後ヨガのプロフェッショナル」として活動できるヨガ指導者を目指します。

人生において大きな経験となる出産

産後は外見的には妊娠前に戻ったように見えますが、心身ともに大きな変化が起きています。

産前産後ヨガ指導者として女性の体と心、赤ちゃんの誕生へのサポート、そして産後のケアを学んでいきます。

RPYT85は、RYT200をすでに終了している方、または終了予定のある方

また、産前産後ヨガインストラクターコースのみ受講も可能です。

ヨガアライアンスRPYS規定に基づき、妊娠期に特化した講義や指導法のみならず、体験を元にした学び方を多く取り入れています。

1.妊娠、出産、子育てに関する背景、社会的状況の概論(5時間)

妊婦の心理について考慮すべきこと、妊娠におけるリスク及び、ヨガ教師の役割と、病院等の医療機関への受診を勧めるべき時についての理解を含みます。

2.マタニティヨガの指導技術と実習(25時間)

妊娠前期・中期・後期、それぞれの女性の心身の状態、適切なヨガのポーズ、アライメント、呼吸法、瞑想、リラクセーション、リストラティブヨガ、ストレスマネージメントなど。パートナーワークや骨盤エクササイズも学びます。

3.指導法(10時間)

妊娠前期・中期・後期及び、ヨガ初心者、経験者、どの状態にも対応可能なレッスンプランの作り方

心身の状態に意識を向け、安全に、各自が必要な調整(セルフ・アジャストメント)を選択するための指導法。

一般クラスへの妊婦参加を可能とする指導法や妊婦の子連れヨガへの対応についても学びます。

4.解剖生理学(10時間)

受胎~妊娠期、及び分娩、産褥期の解剖生理指導。妊娠、出産に係る合併症について学びます。

5.ヨガ哲学、ライフスタイル、倫理(5時間)

伝統的ヨガ哲学と、妊娠期から子育てまでのライフスタイル(アーユルヴェーダを含む)、ヨガ教師としての倫理について。

6.実習(20時間)

指導実習及び指導の観察。レポートの作成を含む。

7.その他(10時間)

課題、クラス観察のレポート作成と提出。産後ヨガの基礎を含みます。

合計85時間

  • ヨガアライアンス認定200時間トレーニング修了者(指導経験は問いません)。または、同等のトレーニング修了者および同トレーニングを修了予定の方
  • ヨガを安全に指導するだけの技量、能力、感情面での成熟度および心理的安定性を備えていること
  • 集団で学習するための安全な環境作りに貢献できること

※妊娠中の受講も可能です(必ず事前に医師の許可を得てください)。
※ヨガアライアンスへのマタニティヨガ教師登録には、RYT200(200時間レベルトレーニング修了者)以上であることが必須となります。

・ 安全な指導法を身につけるヨガアライアンス認定トレーニング

ヨガアライアンスの規格に沿った、妊婦を対象としたヨガ指導に必要な、技術、実践、指導法、解剖生理、ヨガ哲学、倫理、ライフスタイル、実習を、様々な体験を元に、学びます。世界基準の安全性を満たした、心と体に有効に働きかけるヨガの指導方法を身につけることができます。

・経験豊かな講師陣

ヨガ指導歴10年以上の豊富な講師がティーチャーを務めます。また生理解剖の指導は、様々なことが起きうる妊娠期にサポートする際に、ヨガ教師が知るべき、実践的で現場で役立つ知恵やノウハウを得ることができます。 妊娠経験のない方にも、理解しやすいよう、現在の妊婦を取り巻く環境や、分娩、産褥期のケアなどについても学べます。

・多様性のある指導力

マタニティ期から産褥期までの女性に起こりうる心身の状態への基礎的な知識と技術、また、一人ひとりの主体性を養う指導法を学ぶことで、マタニティに特化したヨガを含む、以下のすべてのクラスを展開する可能性が生まれます。

  • 妊婦だけを対象としたマタニティヨガクラス
  • マタニティ・ペアワーク
  • 妊婦と産婦が一緒に受けられる「産前産後混合クラス」
  • 通常のクラスに妊婦を受け入れ、安全かつ満足できる「マタニティ混合クラス」