グエル邸/BCNの旅も終わり/Day5

最終日はガウディもラスト。
グエル邸でスタート。


どの角度から撮っても美しい。計算された設計が光と空間を創り出す。

屋上の煙突は砕いたタイルで。


この日も空は蒼く。

ボケリア市場に向かって早めのランチ。また美味に出会う🍴
素材とレモン どちらが美味しいのか分からないけど絶妙のコンビネーション。再現したい。

街をブラブラ。それだけで画になる。

ツボなアクセサリーは香港系ポルトギーがデザイナー兼オーナー。
リングのサイズ調整もその場ですぐに。
華奢なチェーンが可愛くてお買い上げ❤︎

何気ない街のサイン

空き瓶でさえもオシャレ

あっという間の旅も終わり。全てに満たされる。
毎日たくさん食べていたのに、満たされすぎて1キロ痩せた。

久しぶりのヨーロッパは想像よりも全てが良かった。
ノープランから始まり、最後はフライト遅延でイスタンブールでのトランジットがヤバかったけど、色々となんとかなるものですね。
ターキッシュエアラインの機内食が毎回とても美味しいのと、遅延時の対応が素晴らしくて感動。イスタンブールでの一泊も回避できた!

いつも旅はなんとなく始まるのに、どれも忘れられないものになる。
今回の旅も色々あり過ぎて忘れられない、忘れたくない。
記憶にとどまる素晴らしく素敵な瞬間だった。

美味パエリアとカタルーニャ音楽堂/Day4

朝からピカソ美術館を巡ったあとはお待ちかねのパエリア。
ミオさんに紹介して頂いた地中海に面した人気のお店。
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迷うことなく念願のイカスミ。美味しすぎてパクパク食べる。
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白のサングリアにバレンシアオレンジが効いていて、アルコールを忘れた。今までで一番美味しい白のサングリア。
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チコリのサラダ
→ブルーチーズがスフレ状になって、パッションフルーツとハニーのソースが融合。びっくりした美味しさ。
奥はタラのペースト
→どうやって作るか知りたい。多分マヨネースとオリーブオイル。
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市内から少しだけ距離のある海に面したお店。
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食事時には一気に満席になった。予約必須ですね。
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デザートまで頑張ってたどり着く。ここはふくちゃんに任せた、笑。
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地中海は青く美しく、海沿いをお散歩したいほどの気持ちの良い午後だった。

夜は建築物的にも素晴らしいカタルーニャ音楽堂にてフラメンコ。
ウェブサイトで何をやっているか確認できるので事前に催しものを確認して直感的にチケットを購入。カタルーニャ音楽堂だけの見学も可能だし、フラメンコも拘りがなければ何処ででも鑑賞することができる。

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中に入ってアングリ。ステンドグラスに包まれた空間。
そんな中で情熱的なフラメンコが始まった。
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照明が落とされたあと、わたしは一気に眠気に襲われる。
ぐらぐらしすぎて残念なことに余り覚えていない…
バイブレーションが凄かったのは確か、笑。
なにせ21時半からはじまったフラメンコが終了したのは23時。
ナントそれからお友達と合流。
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音楽堂近くの照明の外壁が個性的なホテルのバーで深夜まで話が弾む。
不思議とさっきの眠気はどこへやら。
日常の大切さに気づく足元を見つめなおした時間。

だから 旅を続けてしまう。

遂にサグラダファミリア/Day3

三日目はサンパウ病院から始まる。ガウディではない建築物。
素晴らしいけど感じるものが違うのと、やはり病院。
エネルギー感がちょっと。ソワソワして長時間居れなかった。

晴れていて気持ちの良い日だったけど。

それから上海友達のトモくんの紹介で、バルセロナ在住の素敵な女性ミオさんとランチ。彼女のセレクトはバルセロナで流行っているお洒落ベジレストラン Green Spot http://www.encompaniadelobos.com/green-spot/
連日のバルで弱っている胃腸に優しく癒してくれた。

テーブルごとにデザインの違う照明が置かれ、空間の作り方にセンスが光る。インテリアが素敵な店内は時間もゆっくりと流れる。

キヌアとケールのサラダは味噌ドレッシングで。

マイタケとハラオミのピザ
写真はないけど、パッションフルーツとミントのソースがついた、カリフラワーのフライも斬新なテイスト。

ミオさんは海外で暮らす女性のしなやかな強さ、だけど強すぎない感じと、日本人女性の奥ゆかしさとエキゾチックさが融合し、わたしの緊張感は半端なく増して色々と覚えていない。だから写真もないww
こんな風に仕草まで優雅な女性でありたい、そう感じたモーメント。
そして、ひととの出逢いが旅を彩る。

そして遂にサグラダファミリア!

とはいうものの外観を何度かみると慣れてきていて、少し感動が薄れかけていた。

神聖な教会だから空気感も重厚。
折角来たから中に入ろうとサクッと入ったら、外より中が圧巻。
言葉にできない素晴らしさ、伝えきれない。
ココは訪れるに値する場所。
経験や体験の大切さがわかる。
映像や写真では味わえない感動がある。

計算しつくされた構造。

光との空間。

時間によって景色が変わる。
写真を見ながらニヤニヤしてしまうくらい美しい。
ほぼほぼ一眼レフで撮影。

塔にも登る、怖かった。

バルセロナを一望。

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この後わたしは地下鉄の階段で転ぶ悲劇!
肘と腰を強打して半泣きとブチ切れを交錯させながらディナーに向かう。
今でこそ笑い話しになるけれど、向かった先はバルセロナなのにアイリッシュパブというバッドなセレクト⤵︎だいぶ後から事情を聞いて理解したけど。
そこで私はまぁ酷い悪態をつく、つきまくる。単なる八つ当たりとも言う。
腰の痛みと納得いかないお店のセレクトは、普段お目見えしないほど珍しいわたしの毒舌に拍車をかけ、バルセロナの夜が更けていった…

みんな楽しんで喜んでくれたけど、アレは酷い。
今なら謝れます、ごめんなさい。

BCNの街角でドラゴンが降りた夜/Day2


くったりしながらビールを飲んでタパスをつまむ。
一杯目が終わるころ、やっと会話が始まるくらい疲れていた、笑。
早朝からガッツリ動いていたから仕方ない。

気が付いたらみんながサッカーを観ていた。そう、ここはバルセロナ。

満たされたので帰ろうとしたその時、ロンドンから出張でバルセロナに滞在していたビジネスマン達と出会う。
翌日から彼らと連日過ごすことになるとは思いもよらず。
縁とタイミングの不思議。


ヨガをしてアジアを旅しているとそれぞれの場所で色んな出会いがあって、それは決して珍しいことではない。
だけど今回の出逢いはターニングポイントになりそう。

バルセロナのバルでロンドンと上海が出会う偶然に思いをはせる、ドラゴンが降りた夜。

グエル公園から始まるガウディ/Day2

奇しくも数週間前にバルセロナをスルーしていたお友達のアドバイスにより、早朝からグエル公園。後ろに見えるトカゲが有名なんだって。
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マイタクシーと呼ばれるUberみたいなアプリを使ってタクシーでやってきた。このアプリ、欧州ではかなり便利みたい。
この滞在中に何度か使った。

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チケットは事前にネットで購入。時間指定で入場制限があるのでバルセロナでの建築物の入場は事前にのネット購入をお勧めします。
わたし達は自由な旅だったので、夜な夜なネットでチケット購入。
これが意外に大変で面倒。地味に二人で頑張った。
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陽が差し込み空間が変化する。
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わたし達も朝陽でひなたぼっこ。
いま思い返せば二日目が一番しんどかったのに、旅の威力ですごいスケジュールで動いていた。
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そしてボケリア市場に移動。
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サーディンがお洒落に美味しい。
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タコが柔らかくて、この二品で十分お腹いっぱい。
プラスわたしは新鮮なオイスターを。最近食べなくなっていたけど、やはり美味しい。

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満腹になったあとはCOSでお買い物。

H&M系列のシンプルなブランド。
お友達からきっとノリコが好きだと思う❤︎と聞いて楽しみにやってきた。
正にわたしのツボ。
あとで聞いたら上海にはヴィトンビルにお店があるけど、それなりにお高いらしい。
バルセロナではニットやワンピースが30-90Euroくらい。まぁ手頃かしら。
買うつもりはなかったのに思いきり買い物スイッチ入ってしまった、笑。

夜からはガウディ、アゲイン。カサ バトリョ、バトリョ邸。
19時に予約って遅すぎるかなと思っていたのだけど、人も少なくて丁度良かった。

窓や柱の曲線とファザードのデザイン。
温かみのある光に魅了されて、観るのに思っていたより時間がかかる。

圧巻、まるで海の中にいるかのよう。
ブルーのグラデーションと窓の大きさで空間を作る。
包まれてる感が心地よくて、しばらくその場から動けなかった。

観終わって外に出る頃には真っ暗。
20時半頃、道端のベンチに座り二人動けなくなっていた。
なんか食べたいけど動きたくない、とお互いが思っていて、トリップアドバイザー先生に聞いてみる。2ブロック先に昨日訪れたバルの姉妹店を発見して、とにかくお店まで頑張ろうと立ち上がる。
が、歩き出してお店まで後1ブロックのところの信号で二人して挫けてしまう。もうここでいいか…と交差点にあったお店に直感的に入る。

まさかそこで旅を衝撃的なものにする出会いが待ち受けるとは思いもよらず。