寿命や生命を意味するサンスクリット語のアユース
知識や学びを意味するヴェーダ
この二つの複合語であるアユールヴェーダ
心や体、行動や環境を含めた全体としての調和が、健康にとって重要と考えられており、インドの生活に根づいている。
病気になってから治すより、病気になりにくい心身をつくることを重じています。
この講座では、インドで暮らすアユールヴェーダセラピストの岡部正子さんから、インドでのアユールヴェーダの生活についてお話しして頂きます。
30分の講義のあと質問タイムをもうけます。
質問がなければ、予定より早く終了になります。
▼日時
6月28日(日)9:00-9:50🇯🇵
▼料金
1200円 80元
▼支払方法
振込、Paypal、Paypay、Wechat、支付宝
▼申込方法
メール、各種SNSにて
nocco30@gmail.com
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オンタイムで受講ができない方は、録画にて受講ができます。
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▼講師
アユールヴェーダセラピスト/RYT200
岡部正子
インド名 KUMA PUNDIR
2009年に初めてリシケシを訪れて以来、 毎年渡印。
日本では社会福祉市としてNGOや公的機関で働くも自らの不眠症をきっかけに アーユルヴェーダを学ぶことを決意。
2016年に南インドの小さなクリニックにて3ヶ月、 座学と実践。
その後リシケシに戻り、 アローラクリニックにてセラピストとして一年近く研修と実践を行う。
現在は一年の大部分をインド、リシケシでアユールヴェーダクリニックでセラピストとして働き、暮らす。
日本、神戸でアーユルヴェーダサロン エクタ 主宰